コウノメソッド
認知症いろいろ・脳血管性認知症もいろいろ一番最初の投稿でご紹介していたと思います。急性硬膜下血腫から認知症の症状が強くなられた方のお話をさせて頂きます。私にとってこの方はコウノメソッドで初めて対応させて頂いた方でした。認知症の症状は4大認知症の特徴からつかめるものもありますが、ご性格も含みのでしょうか個別性もあります。時が経てば「あれ?レビーな感じ?」など症状も被ってきます。本当に認知症はいろいろです。
投稿日:2023.10.31
この治療は本物だ!ピシリと手をはたかれて拒否されたことでピック病を確信し、ウィンタミンという薬を処方しました。 そして迎えた2回目の診察。今回も待合ロビーまで出向こうと立ち上がった私の前に、夫に手をひかれて診察室に入ってくる彼女の姿がありました。
投稿日:2023.06.22
ピック病との衝撃的な出会い認知症は、薬のさじ加減でよくすることができる。そして大病院の専門医よりも、小さなクリニックの町医者の方が認知症の患者さんを改善させられる潜在的な力を秘めていると書かれた本を読み終わった私は…パタリと本を閉じ、読まなかったことにしようと思いました。そんなうまい話があるわけがない。にわかには信じられなかったのです。
投稿日:2023.06.22
町医者が認知症を診るわけ日本認知症研究会の代表を務めさせて頂きます白土綾佳(しらどあやか)です。 今回はかんたんな自己紹介と、私が認知症診療を行うようになった道のりについてお話をさせて頂きます。
投稿日:2023.06.22
アルツハイマー型認知症(ATD)の薬物治療➁コウノメソッドの場合コウノメソッドにおける薬物治療の特徴は認知機能改善薬のみに頼らない点です。中核症状、陽性症状、陰性症状の中で何が主体なのかを見極め、抗精神病薬などと組み合わせながら、それぞれに合わせた処方をします。介護者には、徘徊や怒りっぽさ、不眠などの陽性症状の有無を必ず確認しておきます。
投稿日:2023.06.08
検査結果の総合評価による診断認知症に関する検査は多岐にわたり、それぞれの検査の結果を総合的に見て判断することが望まれます。その際、検査結果を数値化するスコア評価法が提唱されています。河野和彦氏による「コウノメソッド評価法」を解説します。
投稿日:2023.06.08
神経心理学検査①HDS-Rと時計描画検査認知機能がどれくらい下がっているかは、神経心理学的検査で確認できます。実施しやすく、信頼性が高い検査の代表である「改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R:Hasegawa Dementia Scale-Revised)」のほか、アルツハイマー型認知症が疑われる場合には、アナログ時計を描く「時計描画検査(CDT:Clock Drawing Test)」も有効です。
投稿日:2023.06.08
その他の認知症の薬物治療アルツハイマー型認知症のような主要な認知症以外は、まだまだ薬物治療の研究が進んでいるとはいえない状況です。しかしながら、河野和彦氏が唱えるコウノメソッドでは、主要な認知症以外でも、推奨する薬剤が確立されつつあります。その内容をみていきましょう。
投稿日:2023.06.08
脳血管性認知症(VaD)の薬物治療脳血管性認知症の治療で何よりも優先されるのは、脳梗塞の改善です。脳梗塞によって起こってしまった神経細胞の壊死は薬物治療で治すことはできないため、身体症状などの改善に注力することになります。コウノメソッドによる治療と、一般の薬物治療について見ていきましょう。
投稿日:2023.06.08
