暑い夏。カレー粉は料理にアクセントを加え食欲をかき立ててくれます。
カレー粉に含まれている色付けの黄色いスパイス「ターメリック」は日本では「鬱金」(ウコン)の名で知られる漢方薬。
クルクミンという成分が生活習慣病やコレステロール値の抑制、鎮痛などに効能があるといわれてきました。
最近の研究で、認知症の予防、すなわち記憶力と集中力の向上やアルツハイマーの原因成分の発生を抑えられる効果も確認されました。
カレー粉に配合される量は製品によって20~40%。日々の食事の味付けに手軽に取り入れてみましょう。
コショウと違い、最後に振りかけると粉っぽさが残るので調理の途中で使います。
名前の由来が「鬱を払う」なので、昔の人は実験をしなくてもその効果を知っていたのかもしれませんね。