No.21 レンコン入り冬野菜シューマイ

れんこんはデンプンが多く身体を温める野菜です。風邪予防、美肌効果などが期待できるビタミンCや食物繊維が豊富なので冬場に積極的に摂りたい食品のひとつです。たくさん穴が開いているから「将来の見通しがいい」という縁起ものでもあります。れんこんを食べて願いましょう。「今年はいい年になりますように」
材料:2人分(10個分)
シューマイの皮 15枚
グリーンピース(缶詰か冷凍) 10粒
白菜の葉(芯を除いた部分) 1枚分
【あん】
豚ひき肉 150g
れんこん 100g
長ねぎ 5cm長さ
酒 小さじ2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
しょうがのすりおろし 小さじ1
作り方
1. れんこんは洗って皮をむき、半分に切って片方をみじん切り、もう片方をすりおろす。長ねぎはみじん切りにする。ひき肉はボウルに入れてよく練り、酒、塩、こしょう、長ねぎ、しょうが、れんこんを加えて混ぜ合わせる。
2.シューマイの皮は5㎜幅の細切りにして10個分に分ける。
3.1のあんを10等分にして丸め、2のシューマイの皮を転がすように張り付ける。形を整えグリーンピースを1粒ずつのせる。
4.耐熱皿にに大きめにちぎった白菜を敷き詰め、しゅうまいをのせる。水大さじ1をふり、ふんわりラップをかけて5分(600w)加熱する。
※白菜の芯の部分は炒めたりスープにして使い切ります。
みわこのまめまめメモ

れんこんの保存方法についてお話しします。
スーパーなどで売られているのはカットれんこんが主流です。れんこんの断面は空気に触れると変色するので、切り口や穴に空気が通らないようにラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。まるごとの泥付きが手に入った時は新聞紙に包んでビニール袋に入れ、常温保存か暑い時期は野菜室で保存します。
冷凍保存も可能です。この場合は使いやすい大きさに切ったれんこんを酢水につけてから、食感がなくならない硬めの状態に下茹でして保存袋に入れて空気を抜きます。このとき酢水でゆでるとシャキシャキの食感になります。
※酢水の作り方は2カップ(400ml)の水+酢小さじ1が目安です。味付けして調理したものを小分けにして冷凍しておくと、お弁当のおかずにも便利です。

片山美和子
調理師・食生活アドバイザー
練馬区認定・食の健康サポーター
練馬区障害学習センター料理教室講師
料理サークル「リコ・ネ・クック」代表
