睡眠
眠れない高齢者初診前、他の内科で処方された睡眠薬のデエビゴを服用しても、眠れませんでした。
投稿日:2026.06.29
薬物に頼らない不眠対策認知症で一番多いアルツハイマー型認知症では、脳のごみといわれるアミロイドが蓄積し、神経細胞を傷害するため、脳が萎縮して認知機能が低下します。一方、アミロイドは、睡眠中の脳内の清掃作業によって除去されます。そのため、睡眠時間が6時間未満の人は、7時間以上の人と比べるとアミロイドが約5倍脳に溜まります。したがって、睡眠時間が短いとアミロイドが脳内に残ってしまい、認知症のリスクになります。
投稿日:2025.01.28
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome: SAS)睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、認知症の重大なリスクです。そして、中年以降の人の有病率は、かなりの数に上るといわれています。そこで、SASについて詳しく説明したいと思います。SASは、睡眠中に一時的に呼吸が止まる状態が繰り返される病気です。これにより睡眠が断続的に中断され、質の低い睡眠が続くことから、日中の強い眠気や集中力の低下などの症状を引き起こすことがあります。
投稿日:2024.11.27
認知症はその人らしさを奪うか今日はこの疑問を。
認知症は、「その人らしさ」がなくなる病気なのか?あなたはどう思いますか?投稿日:2024.08.16
高齢者の不眠治療日本人の5人に1人は不眠といわれています。高齢者になると、その頻度がさらに高まります。そのため、高齢者の多くの方が、睡眠薬を服用しています。しかし、睡眠薬の長期の使用は、転倒・認知症・がん・死亡率などの増加のリスクになるといわれています。そのため、高齢者の不眠には、薬物療法以外の対策が必要です。
投稿日:2024.07.30
睡眠と認知症40歳以上で、睡眠時間が6時間以下であれば、脳内のアミロイドが約5倍に増え、認知症のリスクが30%増加するといわれています。一方、睡眠時間が9時間以上でも、認知症のリスクになります。すなわち、過眠も治せるものは治療すべきです。 今回は、過眠症に対するLカルニチンの効果についてまとめました。
投稿日:2024.03.06
睡眠時無呼吸症候群(SAS)とうつ・認知症Aさんは、自殺企図のため入院治療を受け退院しましたが復職できずに当院を受診。
Bさんは、10年間 精神科病院に通院加療されましたが、まだ半日勤務しかできず当院を受診。
Cさんは、5年前から他県の心療内科に通院して、転勤のため当院を受診。投稿日:2024.01.22
